アンケートにご協力いただいた、お客様の声をご紹介します。
CANプロ公演Vol.16
2010年5月19日〜23日 上演
「永遠の夏休み」
5月19日夜 N・Nさん
「ラストシーン泣けました。(全く予想外のエンディングでした)途中の部屋の中のセットで同時に同じことを言うかけあい場面にも感心しました。
こういう芝居を見たかったんだと知りました。次回もぜひ見にきたいと心から思いました。
5月19日夜 匿名希望さん
「先の読めないストーリー展開と立体的な演出、非常に楽しく観れました。ラストシーンでは少しホロリとしました。」
5月20日昼 N・Kさん
「学生の頃の友達のことを思い出しました。その友達ともなかなか会わなくなり、どうしているのかと懐かしくなりました。
ありがとうございました。」
5月20日昼 Y・Sさん
「もし夏休みがずっと続いたらと私も思ったことがある。
しかしやはり終わってしまうから休みなんだろうな、切ないものなんだろうなと休みが終わる度思っている。
この劇ではそんな切なさがいっぱい出ていたと私は感じました。」
5月20日夜 K・Aさん
「驚いた。なかなか面白い見たことのない芝居だった。タイトルからは想像できない発想と着眼点の台本。
短いからこそいい芝居なのでしょうが、もう少し観ていたかった。」
5月20日夜 匿名希望さん
「台本がすごいおもしろくできていて、楽しかったです。
十代は確かにこんな友情があったなあとしみじみ思いました。自転車で旅することになった君ちゃんがどうなったのか気になりました。
これからもがんばってください。また観させていただきます。」
5月21日夜 H・Tさん
「いろいろと友情に関して考えさせられました。でも男の友情の在り方と女の友情の在り方とはどこか違う
のかなあとも感じました。また、心を大事にする作品をこれからも宜しくお願いします。」
5月21日夜 匿名希望さん
「面白かったです。現実と小説の世界が混ざって、どちらも切ない気持ちになりました。
学生の頃が懐かしくなりました。」
5月22日昼 匿名希望さん
「なんか切なくなりました。君子ととも子の永遠の友情が叶わなかったのは悲しかったけど…。過去と未来が交互に
演じられていて面白かったし、先の展開がとても気になりました。とても面白い作品でした。」
5月22日昼 A・Nさん
「主役の2人の気持ちがとても伝わってきた。ちょうど先が気になるところで終わって、色々先を想像(良い将来でも悪い将来でも)
してしまうラストがとても良かった。」
5月22日夜 匿名希望さん
「非常にテンポがよく、飽きることなく見れました。少しずつ話がわかっていく感じも常にある程度の緊張感があってよかったと思います。」
5月22日夜 匿名希望さん
「昔の場面になったり、今の場面になったり、同時に2組の会話が進んだりするのが面白かったです。」
5月23日昼 匿名希望さん
「不思議なストーリーでした。おもしろかったです。結局ともちゃんときみちゃんは別れてしまったんですか?
男性とはどうなったのでしょうか?あっという間の1時間30分でした。」
5月23日昼
「時間の経過がとてもうまく使われていて感動しました。4人の女性が2組に分かれ会話するところも良かったです。
高校生の2人の考え方もすごくよかったです。ステキな方たちでした。ありがとうございました。」
5月23日夜 R・Sさん
「過去と現在の話が入れ替わり展開される演出に驚きました。演技もとても輝いていたと思います。」
5月23日夜 Y・Uさん
「長く付き合っているといろいろな場面に合うけれど、友達はやっぱりこれからも大切にしたいと思いました。」